象印マホービン(ZOJIRUSHI)
象印マホービン NW-WA18-BZ 炊飯器 スペック徹底分析
象印のNW-WA18-BZは、1升(10合)炊きのマイコン式炊飯器で、大人数の家庭や業務用途に対応する大容量モデルです。マイコン式のためIHや圧力IHと比べて加熱方式はシンプルですが、象印ならではの基本性能と305×365×245mmのコンパクトな本体設計で、大容量ながら設置しやすい点が魅力です。日常的に大量のごはんを炊く方や、コストを抑えつつ信頼性のあるブランドを選びたい方におすすめのシリーズです。
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最終更新: 。スペック分析に基づく情報です。
おすすめポイント
- 01.
1升(10合)の大容量で、5〜6人以上のファミリーやまとめ炊き派に最適。データベース平均の5.5合を大きく上回る容量
- 02.
マイコン式のためIH式(平均消費電力1200W)より消費電力が低く、電気代を抑えられる経済的な設計
- 03.
305×365×245mmのサイズは1升炊きクラスとしてはコンパクトで、キッチンの設置スペースを取りにくい
- 04.
象印マホービンの長年の炊飯器開発ノウハウによる基本的なおいしさと信頼性
- 05.
構造がシンプルなため、パーツが少なくお手入れの手間が比較的少ない
注意点
- 01.
マイコン式のため底面ヒーターのみの加熱となり、IH式の全面加熱や圧力IH(平均1.05気圧)のような高火力・高圧力による甘みの引き出しには限界がある
- 02.
早炊きモード・玄米モード・おかゆモードの搭載が確認できず、炊き分けの幅がデータベース平均より少ない可能性がある
- 03.
1升炊きのため少量(1〜2合)を炊く際にはムラが出やすく、一人暮らしや少人数には不向き
技術スペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 炊飯方式 | マイコン |
| 容量 | 10.1合 |
| サイズ | 305 x 365 x 245 mm |
加熱と圧力
NW-WA18-BZはマイコン式を採用しており、底面のヒーターによる加熱方式です。IH式のように内釜全体を発熱させる仕組みや、圧力IH式(データベース平均1.05気圧)のような加圧機能は搭載されていません。象印の上位シリーズでは豪熱大火力や炎舞炊きといった独自技術がありますが、本モデルはシンプルな加熱方式でコストと消費電力を抑えた設計となっています。
内釜とコーティング
マイコン式モデルのため、IH対応の多層内釜(データベース平均5層)と比較すると構造はシンプルです。象印の炊飯器は内釜のコーティングに定評があり、ごはんのこびりつきを抑える加工が施されていることが一般的です。上位モデルの本土鍋や鉄器コートなどの高級素材は採用されていませんが、日常使いには十分な耐久性を備えています。
炊飯メニュー
基本的な白米の炊飯に対応していますが、玄米・おかゆ・早炊きなどの専用モードの搭載は限定的です。パンやケーキなどの調理メニューも確認できないため、炊き分け機能のバリエーションはデータベース平均と比較して少なめです。白米を中心にシンプルに使いたい方に適した構成となっています。
使いやすさとお手入れ
マイコン式は構造がシンプルなため、内ぶたやパーツの数がIH式・圧力IH式より少なく、お手入れが比較的楽です。圧力式のような調圧弁やパッキンの洗浄も不要で、日々のクリーニングの手間が軽減されます。蒸気レス・蒸気カット機能は搭載されていないため、設置場所の上部スペースには注意が必要です。
この炊飯器はこんな方に
おすすめの方
- ✓ 5〜6人以上の大家族や二世帯住宅で毎日大量のごはんを炊く方(1升・10合の大容量)
- ✓ コストパフォーマンスを重視し、IH式や圧力IH式ほどの予算をかけずに大容量モデルが欲しい方(マイコン式で本体クラスを抑制)
- ✓ まとめ炊きして冷凍保存する方(1升炊きで一度に大量に炊けるため効率的)
- ✓ シンプルな操作で白米をおいしく炊ければ十分という方(基本機能に特化した設計)
おすすめしない方
- ✕ もちもちした甘みのあるごはんを追求する本格派の方(圧力IH式の1.05〜1.3気圧による高圧炊飯や、象印の上位シリーズ「炎舞炊き」の豪熱大火力が向いている)
- ✕ 玄米・雑穀米・おかゆなど多彩なメニューを活用したい健康志向の方(専用モードの搭載が限定的)
- ✕ 一人暮らしや2人世帯の方(1升は大きすぎるため、3〜5.5合クラスのIH式がおすすめ)
象印マホービンの国内正規品は通常1年間のメーカー保証が付属しますが、購入前にメーカーまたは販売店に直接保証内容をご確認ください。内釜のフッ素コートに関しては別途保証期間が設定されている場合があります。
よくある質問
象印 NW-WA18 マイコン式とIH式の違いは?
NW-WA18-BZはマイコン式で底面ヒーターによる加熱方式を採用しています。IH式は内釜自体を発熱させるため全面から均一に加熱でき、データベース平均消費電力1200W程度の大火力で炊飯しますが、マイコン式はそれより消費電力が低く経済的です。おいしさを最優先するならIH式、コストと消費電力を抑えたいならマイコン式が適しています。
象印 NW-WA18-BZ 1升炊きは何人家族向け?
1升(10合)炊きのため、5〜6人以上の大家族やまとめ炊きをする方に最適です。データベース平均の5.5合と比べて約2倍の容量があり、一度に大量に炊いて冷凍保存する使い方にも向いています。2〜3人世帯の場合は5.5合クラスの方が効率よくおいしく炊けます。
象印 NW-WA18 玄米は炊ける?
NW-WA18-BZの製品データでは玄米専用モードの搭載が確認できていません。玄米炊飯を頻繁に行いたい方は、玄米モード搭載モデルや圧力IH式(1.05気圧以上)を選ぶことで、玄米の硬い表皮をしっかり軟化させておいしく炊き上げることができます。
象印 NW-WA18-BZ 電気代はどのくらい?
マイコン式はIH式(データベース平均1200W)と比較して消費電力が低い傾向にあり、日々の電気代を抑えられます。1升炊きの大容量モデルですが、マイコン式の効率的な加熱方式により、同容量のIH式モデルと比べてランニングコストの面で優位性があります。
象印 NW-WA18 スレートブラック サイズ感は?
本体サイズは305×365×245mm(幅×奥行×高さ)で、1升炊きクラスとしてはコンパクトな設計です。ただし蓋を開けた際の高さや蒸気の逃げ道を考慮し、設置場所には上部に十分なスペースを確保してください。スレートブラックのカラーはキッチンに馴染みやすいデザインです。
象印 NW-WA18 と上位モデルの炎舞炊きシリーズの違いは?
NW-WA18はマイコン式のエントリーモデルで、シンプルな機能構成と手頃なクラスが特徴です。一方、象印の上位シリーズ「炎舞炊き」は圧力IH式に加え豪熱大火力の独自技術で、お米の甘みとうまみを最大限に引き出します。ごはんのおいしさにこだわる方は上位シリーズ、バランスと大容量を重視する方はNW-WA18がおすすめです。
まとめ
象印 NW-WA18-BZは、大容量1升炊きをマイコン式で手頃に実現した実用的な炊飯器です。豪熱大火力や圧力による甘みの引き出しといった上位シリーズの機能はありませんが、大家族やまとめ炊き派にとっては十分な基本性能を備えています。炊き分けや調理メニューの充実度を求める方、少量炊きが中心の方は、IH式や圧力IH式の5.5合モデルを検討した方がよいでしょう。
大家族やまとめ炊き派のバランス重視の大容量(1升)日常炊飯に最適
玄米・早炊きなど多彩な炊き分け機能や、圧力IHによるもちもち食感を求める場合は上位モデルも検討
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